雑記・コラム

日本は大丈夫か…小手先の解決策ではもうダメだと知ったからこそ思う「教育」の重要性

日本が落ちていく流れをニュースでなんとなく感じますよね。

いやだとしても、わたしは自分の生活を一生懸命するだけなんですが(笑)

仮想通過買うとか、外貨持つとか、移住するとか…

いやいやその前に来月の収入を心配する毎日です。

とは言いつつ、我が家には小さい子がいるので、子が大人になった頃の日本が果たして大丈夫なのか、子を今の感じで育てていて本当にいいのかと、心配になるものです。

なので本日も池上彰さんの番組を観て考えちゃいました。

考えるだけなんですけどね(笑)

日本のGDPが現在世界3位なのは知っていました。

でももっと恐ろしい事実は、GDPを人口で割った時の世界順位が20位代ということ。(調べると現時点で28位でした)

日本人ってもうお金持ちじゃないんですよね…

さらに日本企業の弱体化です。

世界の企業の時価総額ランキングには驚きます。

1位のアップル(アメリカ)を筆頭に、アメリカ企業がベスト50位に複数ランキングされてるのは見なくてもわかりますが、日本の企業のランキングがたった1社なんですよね‥トヨタ自動車です。

それどころか、昔は日本企業が人件費を抑えるために海外に工場を作って外国人に製品を作ってもらっていたのに、今は逆の現象が起こっているという衝撃。

外国企業が日本に工場を作って日本人に製品を作ってもらった方が人件費が安くあがるってわけですね…日本は何十年も給料が上がっていませんから、今となっては人件費が抑えられる国になりつつあるわけです。

池上さんによると、日本の企業が落ちている原因のひとつに、ここ数十年、日本企業をけん引するような新しい産業がうまれていないことがあるようです。

確かに!!

トヨタ自動車をはじめ、大手企業は老舗ばかりで、アップルやFacebookのような世界に誇れるほどの企業はうまれていません。

この問題って、もう小手先の対策でどうこうなる話ではないですよね。

世界に誇る企業の誕生なんて、「頭脳」が絶対必要ですから。

  • Googleのラリー・ペイジ:ミシガン大学卒業
  • アップルのスティーブ・ジョブズ:ハーバード大学中退
  • マーク・ザッカーバーグ:ハーバード大学退学
  • Amazonのジェフ・ベゾス:プリンストン大学卒業
  • マイクロソフトのビル・ゲイツ:リード大学中退

こんな感じです…はい。

脳ミソにたくさんシワないと入れない大学ばかりです。

つまり今の時代、世界に誇る企業を誕生させるには頭脳が必要なんだってことだけは明白。

果たして日本は世界に誇る頭脳を誕生させるためにお金・技術を費やしているのでしょうか。

この問題、ちょっと資料を読んだだけでは一般人にはわかりません。

それでも2020年4月から始まった私立高校授業料実質無償化など、家庭負担軽減のための施策はそれなりにしているようです。

これが世界的企業を誕生させるきっかけのひとつになるのかは疑問ですが、日本の将来を担う頭脳を育てることが急務なのは間違いありません。人口減少対策と同時に。

とにかく子どもの教育と、その教育が世界基準になるための技術に日本は投資をしなければいけない気がします。

親にお金配るとかじゃなくて、子どもに投資をして長い目で頭脳を育てることが日本を復活させることになるんじゃないかと。

教育と人口の安定が確保されたなら、回りまわってずっと抱えている難問のいくつかは解決できはずです。

というか…教育、つまり世界に誇る頭脳の育成はいずれは人口安定にもつながるんじゃ?

なんて綴ってきましたが、弱小家庭の我が家ができることはいずれかかる塾代におびえながら、チマチマと働くこと。

子どもはとにかく宿題はしっかりやって、学校では先生の話をよく聞くこと。

今も昔も、弱小家庭の着地点は同じですね(笑)

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